わずかな違いが大違い


Amazonは来年北米で導入を目指すAmazonデリバリー・グラスを発表しました。配達する荷物や配達先までのナビゲーション、完了写真の撮影を行える眼鏡型デバイスで、両手を自由に使えて配達時の生産性を高めます。昨年、日本でも導入のための調査をしていますので、物流界に影響を与えるかもしれません。先日家電を届けてもらう際、佐川急便は到着日の案内をスマホに送るのですが、名前と郵便番号を入力させます。極度のスマホアレルギーがあるので、後で入力しようと思っているうちに忘れ、家に戻ると案の定不在通知が入っています。ヤマトも同様に配達予定をスマホに送りますが、一度置き配指定をしておけば不在時でも手間いらずです。一流企業はユーザーインターフェースにこだわり、わずかな違いがユーザーと配達する人の時間を奪い、もたらす結果は大違いだということを知っていると思います。

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