自分軸で生きる


10月に入り気温が下がると、東京の家でも自然と睡眠時間が増えます。一方で、自分のことを短眠だと思っていると寝不足という概念はなくなります。食事も同じで、一日一食生活が普通になると三食は食べ過ぎですが、食べるのが好きな人は三食でも足りないと言います。贅沢な生活が不幸を呼びがちなのは、今よりさらに高い水準の贅沢を求めるようになるからです。結局のところ人生は、今あるものに目を向けて感謝をするか、足りないところにフォーカスして、常にモア&モアを求めるかに二極化すると思います。起きて半畳寝て一畳で、今の生活を十分だと思えば人生は満たされますが、不足と思えば欲望が止まらなくなり際限なく増殖します。不足に支配されてしまえば、自分軸で生きることが難しくなり、自分を人生の主役にするには感謝で満たすことが必要な気がします。

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