廃業率4割の悲劇


長野県にいる時や自宅を離れる時はWi-Fi接続にガスト、マクドナルド、スターバックスを利用します。世界最高水準と言われてきた日本の外食運営ですが、さすがの人手不足にDXの活用によって省力化するチェーンが増えました。以前なら、ブランドの象徴でもあったスターバックスの接客力にしても、最近はぎこちなく感じます。料理、価格、雰囲気、接客の飲食店の商品要素の一角である人的サービスを、大手は放棄し始めたようにも見え、逆に個人商店にとっては接客が生き残りの武器になる可能性があります。近所の商店街にいつも工事をしているビルがあり、駅に近いことからテナントが入っては、撤退を繰り返す場所です。どの店も洒落ていて、コンセプトは分かるけど需要がないことも素人目に分かります。一年以内の廃業率が4割という飲食店の世界に参入する悲劇が止まらないのは、自店の存在価値を高く評価し過ぎるからかもしれません。

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