外付けの脳


毎朝400字未満の文章を書く習慣は、2017年の元旦に始めました。知能を超える勢いの生成系AIが洗練された文章を書く時代になると、書くことは人に伝えるだけではなく、脳を守る習慣になると思います。かつて走る行為は狩猟のための必然でしたが、現代人は健康のためにトレッドミルの上を走ります。脳を守るためにデジタルデトックスが必要なように、文章を書くことはAIデトックスとして意味を持つはずです。いくつかの文章をChatGPTに採点してもらうと、構成力:B+、表現力・言葉選び:A-、思考の深さ・独自性:A、総合評価:A-、と評価し、これが自分の文章スタイルのようで、具体的な改善点も分かります。TEDが世界の賢人の声を届け、Duolingoが言語能力を高めるのは、機械が農業の生産性を飛躍的に高め、車により遠くへ行けるようになったのと同じです。外付けの脳を最大限生かすことなしに、ビジネスで生き残ることは難しいのかもしれません。

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