サウナーの聖地


昨日は日本で唯一石風呂を営業している香川県さぬき市の塚原から風呂に入りました。熱い熱いと脅かされていましたが、先日山口県で頭上計測170℃の石風呂に入っているので、耐え難いというほどではなくむしろ快適です。一見客が過半数のようですが、30年間、週2日通っているというレジェンドもいて、その訓えには従わざるを得ません。従来縁遠かった香川県ですが、フェリーという魔法の手段を使うと手軽で身近な目的地に思えます。ここではすべてが宝物で、石風呂マニア垂涎の貴重な資料が煤をかぶって無造作に置かれます。今やサウナーの聖地となった塚原から風呂でも、年間200万円の委託費が議会で問題になり存続の危機に立たされています。包み込まれるような石風呂特有の暖かさは、直接的な刺激のサウナとは別モノで、山口県の岸見や阿弥陀寺の石風呂同様に大量の汗をかきますが、スッキリしていてシャワーの必要性を感じません。

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