記憶の恣意性

今朝の新甲子温泉は冷え込み、肌を刺すような涼しさですが、新しい一日の始まりを感じさせる雲ひとつない気持ちのよい快晴です。朝日を浴びた新緑が青空に美しく映えます。昨夜は新入社員時代にお世話になった先輩が泊まりにきてくれました。あれから30年が過ぎ、昨日のように覚えていることもあれば欠落している記憶もあり、あっという間でもなく、遠い過去の記憶でもない非対称な時間の流れに人間の記憶の恣意性を感じます。

温泉から見る新緑は木緑色と言いたい鮮やかな黄緑色です。白河への買い物ついでに白河の関に行きました。冬の厳しい寒さのなかの関も良いのですが、やはり今日のような初夏の風情もこの場所の感覚にぴったりです。

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