ストレス知らずの心の若返り

気温が下がる季節に入ると、日の出前のラブラドールとの散歩の距離が伸びます。夏の間は行かなかった神社まで足を延ばし、虫の音だけが響く境内に入ると気温が下がり厳粛な気持ちになります。住宅街とは思えないほど高い木々に囲まれた境内で、一日の最初に静かな時間を過ごすことは、忙しい都会人に必要だと思います。神社は願い事をしに行く場所ではなく、感謝を伝える場のような気がします。一日一度でも合掌して感謝する気持ちを持つなら、そのエネルギーは欲望のエスカレートを止めるはずです。現代人が味わうことなく必要以上に食べるのは、食事の前に感謝を捧げる習慣が薄れたからだと思います。感謝の感情により脳内にエンドルフィンが分泌され痛みを和らげ、若返りホルモンであるドーパミンが分泌されると言います。毎日感謝をして生きることが、ストレス知らずで心を若返らせる方法かもしれません。

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