最短で最高峰へ

昨日は尾瀬の燧ヶ岳(ひうちがたけ)に登りました。標高2,356mは、東北、北海道の最高峰であり、至仏山とともに尾瀬を代表する日本百名山です。山頂は福島県の檜枝岐村にあり首都圏側からはアクセスが難しい山ですが、福島県側の御池ロッジからのルートは最短で登頂でき、スピードハイクなら3時間かからずに往復できます。尾瀬と言えば思い出すのは木道の渋滞と、駐車する車の長い列ですが、それは群馬側からアクセスした場合の話であって、晴れた三連休にも関わらずこのルートを使う人はわずかです。福島県に縁が薄かった頃は尾瀬に入るのは群馬側のルートしかないと勘違いをしていましたが、福島県の登山口も実は群馬側の所要時間と大して変わりません。福島県は遠い割に通過されてしまうマイナーなイメージがありますが、実は意外に近い割に大自然が残っている穴場だと思います。

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