昨日は、先月開業したスノーピーク鹿沼キャンプフィールド & スパに行きました。新潟県三条市の本社にある、FIELD SUITE SPA HEADQUARTERSほどの力の入れようではありませんが、自然を感じる同様の機能を持ちます。目的のサウナ施設も本社ほどの派手さはなくオーソドックスですが、 セルフロウリュにより汗をかけます。森に鳥の声が響く外気浴の気持ち良さは同様で、開業記念価格なのか700円はバリューに感じます。本社との違いはスノーピークの顧客層以外の人が来ていることで、あたりをはばかることなく大声で話す人や、介護が必要そうな高齢者も目立ち、良心的な価格が裏目に出た格好です。宿泊施設に限らず、低価格化は客層悪化と相関し、客筋の良さを保つ工夫が求められそうです。スノーピーク製品の価格は当初よりこなれ、スノーピーカーと呼ばれるコアなユーザーから一般に広がりましたが、企業経営とは常にトレードオフの選択を迫られるものでしょう。