腰痛はこの6、7年の持病で、医者や様々な治療家を回りましたが完治とは程遠い状況でした。日本人のうち2,800万人ほどが腰痛持ちとされ、その85%が原因を特定できない非特異的腰痛と言われます。しかし、昨日行ったクリニックでは関節運動学的アプローチ(AKA)を採用していて、腰痛解消の決定打になりそうな予感がします。1927年から欧米で提唱されたAKAは、関節運動学と関節神経学の知見から、背骨の付け根にある仙骨、仙腸関節を手で動かすことで関節機能の障害を治します。施術後、仰向けに寝て足を上げると足が軽くなり、腰の違和感も消えました。日常においては、硬くなった関節に油を差すようにゆるやかに腰を回すことが推奨されます。腰痛原因が明らかにならない理由は、MRIやレントゲンなどの機器による形態診断に過度に依存した為であり、臨床診断ができない医者をいくら訪ねても、腰痛が治ることはないのでしょう。