答え合わせをしない日本人

最近になっても身の回りでコロナ感染の声を聞きます。昨年5類感染症に移行してからは騒ぐこともなくなり、従来の土着ウィルスと同様に、たいした症状がなければ医者も普通に働いて良いと言うようです。未知のウィルスという不安が人々を恐怖に陥れ、むしろ風評被害の方が大きかった印象すらあります。マスメディアが重用する御用学者の言説と、政治家のパフォーマンスに扇動された国民のヒステリックな行動が、二次被害を広げたと思います。最近になってコロナ関連の本を読み返しますが、コロナの混乱がピークに達していた2020年の中盤頃に出版された本を読むと、誰が本当のことを言っていたのかを検証することができます。科学情報を冷静に解明すれば、歴史の証明に耐える真実を見抜くことができます。「喉元過ぎれば熱さを忘れる」ことは日本人の特徴かもしれませんが、簡単にできる答え合わせをしない日本人は、何度も騙されることになるのでしょう。

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