幸せな仕事人生

昨日は7年ほどお世話になった日本工学院での最後の授業で、今後はゴールデンウイークに開業予定のサウナ事業に専念したいと思います。いくつかの会社や大学で最終出勤日を迎えましたが、どの日も少しだけ景色が鮮明に映ります。ご多分に漏れず人前で話すことが苦手でしたが、ある日を境に苦手意識が消えた気がします。外資系企業に在職中、社内トレーニングを受けたとき、業界では名の知れたマッキンゼー出身の講師に、「君、話すのがうまいね」と言われた何気ない一言で、単純な性格ゆえ、以来人前で話すのが苦手ではなくなりました。立教大学で講師を始めた2003年以来、20年以上続けたティーチングジョブは、第二のキャリアとも言え、名残惜しくもありますが、前に進むためには今あるものを手放すことが必要かもしれません。幸せな仕事人生とは、好きと得意とお金になる(人の役に立つ)、の交点にあるものでしょう。

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