昨日は草刈りで福島県の南会津町に行きましました。芝刈りは世間ではゴルフを指しますが、草刈りも同様に爽快で、バッテリー式草刈機に変えてからはレジャーの一形態になります。しかし、冬場は2m近い積雪のある豪雪地帯とは言え、日中の暑さは東京とさほど変わらず、身長よりはるかに高い葦の藪を払うときはほとんど格闘技のようで汗が吹き出します。登山道の藪を払うときと同様、人が通れる道が現れると達成感があります。屋外で体を動かす爽快感と、ある種の達成感を得ることはアウトドアスポーツと共通しますが、その成果を他の人とも共有できる点はさらに有意義かもしれません。幸せに関係する3つの神経伝達物質に例えるなら、爽快感はセロトニン、達成感はドーパミン、他の人との共有はオキシトシンと言え、草刈りは幸せになるためのアクティビティなのかもしれません。