星野リゾートの星野佳路氏は、4月28日にツイッターを更新し、5月8日午後0時からコロナウイルス感染症が2類から5類に変わるタイミングで、全従業員がマスクを外すことを発表しました。大切な笑顔での接客を重視するための賢明な判断だと思います。賛同の声が寄せられる一方で、強い批判も呼んでいるようです。3月13日以降、マスク着用は個人の判断に委ねられていますが、夏に向けて屋外でもマスクを着用し続ける日本人には、強制に近い決定が必要だったのでしょう。マスク着用に関するスタンスはもはや政治問題となっており、顔のプライバシー問題など、親しい人々の間でも対立を生んでいます。問題は酸素吸入量が減少し、吐いた息を吸うことで健康への悪影響が生じることです。人目を気にする日本人の中では、誰かが言い出さなければ、コロナは永遠に終わらないのでしょう。