新年度に入り街で新社会人の姿を見かけると、働くことの意味を考えます。パラレルワークが当たり前になり、サラリーマン生活は以前ほど堅苦しいものではなくなり、仕事を主体化するチャンスが増えると思います。7年ほど前にサラリーマン生活を止めてからは、別の視点で見られるようになり、仕事はお金では買えない体験ができ、スキルを磨く自己投資になり、ときには感謝され、自己実現の可能性を秘め、お金までもらえる最強のエンターテイメントと言えます。そう考える人が少数派なのは、お金を稼ぐことを義務と考えるからかもしれません。仕事が義務ではなく働く権利であるなら、誰もが仕事を人生と一体化し自由を謳歌する資格を持つはずです。定年にかかわらず生涯働き続け、人生の最後までスキルを磨き続ける意欲を継続するなら、人生の後半に今よりはるかに明るいイメージを持てるのでしょう。