サウナ不要論者のサウナ

気温が暖かくなり困るのは、シャワーの水温が上がることです。サウナ好きでサウナ事業を考えていますが、「ととのい」が目的なら自宅の風呂で事足ります。43℃程度の浴槽で汗を流し、直後にこの時期いわゆるシングルの水温になるシャワーを浴びると温冷交代浴によりサウナ施設に行かなくても自律神経が整い、脳疲労が解消されます。自宅の風呂は屋外のドライエリアに面していますので、浴槽、シャワー、外気浴スペースが2歩で完結する完璧なレイアウトです。さすがにインフィニティチェアを置くスペースはありませんが、それ故よほどのサウナ以外にお金を払う価値を感じません。事業化したいのは普段使いのサウナですが、一方で平凡な施設ならやる価値はありません。サウナ不要論者がサウナを考える利点は事業計画へのストレステストだと思います。自宅にサウナができる時代に必要なのは、自己否定から始めることかもしれません。

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