昨夜は小雪の舞う長野県に来ました。冷え切った家を薪ストーブで暖めるには時間がかかりますが、一度暖まると暑いほどで、炎を眺め料理を楽しむことができます。薪ストーブのデメリットは暖まるまでに時間を要することですが、それを風情と感じ寒さを受け入れるならメリットしか残りません。内臓脂肪は深部体温を上げる発熱物質であり、寒さの刺激によって燃焼し、同時に氷河期を経験した人類の防御反応としてミトコンドリアが活性化します。もう一つのデメリットは煙害ですが、乾いた薪を使用すればある程度改善できます。最大のメリットは自分で燃料調達できることで、近年のストーブは針葉樹や建築廃材など何でも燃やせます。日本最強のエネルギー資源は森林であり、植林によりCO2削減効果の高い若木を増やせば、輸入に頼らず完全なカーボンニュートラルを実現できます。