半分以下のエネルギーで生きられる

夏野菜の美味しい季節になり、ついつい生野菜を食べ過ぎてしまいます。低下した消化力を回復するために1日半ほど食事を抜きました。身体は酷使しても滅多に不満を言いませんが、それは回復に十分な時間がとれる場合に限られると思います。一方で断食により胃腸を休ませると今度はスタミナ不足に陥ります。24時間断食の後に、山などで4,000kcal前後の強度の高い無補給の運動をしても問題はありませんが、2日を超える断食をするとスタミナ不足が現れます。今の食生活は一日1,000kcal前後のエネルギーを摂取していますので、これで4,000kcalを賄えるのは自分の身体がエネルギーを産生していることになります。カロリー制限と運動により活性化するオートファジーなどによって、現代栄養学が推奨するエネルギー量の半分以下で、人は生きられるのだと思います。もし現代の栄養学が正しいのであれば、肥満が社会問題化することはないのでしょう。

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