フォトジェニックな生活

最後の既得権益とも言える大手メディアの苦境が伝えられます。電波利権はインターネットにより侵食され番組編成で大物タレントを外す動きも見られます。ネットフリックスやYou Tubeで見たい映像をいつでも見られる時代にテレビを見る理由などありません。不安を煽り過ぎて経済を破壊しクライアントからも見捨てられ始めたのでしょう。一方のSNSもフェイクであることには変わらず距離を置く動きも見られます。都合よく切り取られたフォトジェニックな生活が、見た人を不幸にする点ではマスメディアと同じなのかもしれません。もはや死語となったインスタ映えですが、捏造された写真に人は飽き始め、投稿する本人もおしゃれな生活を演じることに息苦しさを感じるはずです。生活水準を上げることに目が行くとお金のことばかり考えるようになります。収入が上がれば生活や交遊関係が派手になり、浪費生活を維持するためにやりたくない仕事を続けることになります。結果的に家族もお金に縛られ毎年ハワイ的な生活から抜け出すのが難しくなります。お金に縛られることなく自分が大切にしたいことと向き合うことが人生を豊かにするのでしょう。

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