
20日7時前にロブチェ登頂隊の17歳の高校生が体調悪化のため下山することになり、EBCのヘリポートまで送りに行きました。学校と交渉し、アルバイトとクラウドファンディングで資金を作り、来年は史上最年少のエベレスト登頂を目指すと宣言していました。同行するエベレスト登頂隊を率いるのは自身のエベレスト登頂8度の成功に加え、日本人100人以上をその頂きに立たせてきた第一人者です。驚くのは、サポートに入るのが、社会人2年目の23歳ということです。エベレスト街道を歩けば、すぐに人生が変わることはありませんが、こうした若者の姿に刺激を受け軌道修正をすることはできる気がします。自分も新たな目標が持てるかもしれません。エベレストは人生を変える場所ではなく、人生の目標を明確にする場所かもしれません。