





カフェ巡りをする柄ではないのですが、仕事を始めるきっかけにパソコン一台をもって自宅から近いカフェを彷徨います。昨日は築50年を超える団地の低層棟を改装した手紙舎つつじヶ丘本店に行きました。週末の近隣需要が主戦場と思われますが11時の開店とともに4割ほどの席が埋まります。団地の最盛期には身の回りの品を売る商店があったと思われる一角の5、60㎡に20席ほどがあります。厨房も広くスタッフ3名は収支的には過剰に見えますが、団地の価値を高めることで賃料等が優遇されている気もします。イベントと物販の利益を、ブランド維持の店舗に投資しているのかもしれません。幸か不幸かWi-Fiがなく、仕事をせざるを得ない環境ですが、窓の外には大きなヒマラヤ杉を眺めることができ、ゆったりした音楽、ほどよい生活音の店内は、団地なのに森のリゾートにいる気になり、ついつい物思いにふけってしまいます。