
冬至を迎えこの日を境に日照時間が長くなり、陰から陽に変わり運気が上昇する時期とも言われます。冬は寒いだけで良いイメージがありませんでしたが、福島県で生活をするようになって以来、その雪に埋もれる美しさに、好きな季節になりました。内に閉じこもる冬の季節こそ、自身を成長させる時だと思います。日照時間が短く、活動量が低下しますが、その静かで長い夜こそ内省や、体系的な知識を深く吸収するのに最適です。寒い冬は睡眠の質を上げるのにも適し、腸内環境を整える食事や入浴に時間をかけることができます。活動的な夏に向けて根を深く張るための、地味で、静かで規則的な生活を楽しむ、まさにマインドフルネスな季節が冬なのでしょう。そして、冬になると旅行に行きたくなります。魚の美味しい季節であり、観光地から人の姿が消え、日本海の荒波のような自然の厳しさを体感できるこの季節が増々好きになります。