
今朝は珍しく、勤め人時代の後味の悪い夢で目が覚めました。会社を辞めたのはもう10年前ですが、リアルに当時の感情が蘇ります。給料に加えて様々な有形、無形のベネフィットを提供してくれた会社に文句を言うなど、罰が当たりそうですが、会社や仕事が嫌いなわけではなく、そこに渦巻く人間模様や他者の評価、組織の都合が好きではなかったようです。世渡りが下手な自分が組織に馴染めないのは当然の成り行きですが、一方でそこまで嫌な思い出もないのに、夢がそれを脚色して、胸が詰まるほどリアルに再現するのは潜在意識の影響かもしれません。覚めないでほしいと思えるような楽しい夢を見ることはなく、大半が悪夢です。それが性格によるものなのか分かりませんが、起きたときに「夢で良かった」と今の幸せをかみしめることができ、自分の行動変容を促しているような気がします。