
寒暖差が大きな季節を迎えました。昨日京都市内では34℃を示していたN-VANの気温計は、今朝の長野県では14℃になり、27℃に設定されたオートエアコンは、普段は鈍感ですが、さすがに温風を吹き出します。日本は東西南北に細長い列島ですが、今や北海道と沖縄の気温が逆転することもあり、個人的には東京より那覇の暑さの方がマイルドに感じます。長野にいるとき、車で20分ほどの茅野市に買い物に行くと、スーパーの駐車場は東京の都心部と変わらない暑さで、重要なのは木々に囲まれる環境と高低差だと思います。幸い日本は高い山が列島を貫き、どこからも比較的容易に1,000m以上の標高にアクセスできます。高地は空気中の酸素濃度が低く、肺の機能や酸素の取り込み効率が向上するとされます。また高地に住む人々に長寿の傾向が見られるという研究もあり、日本特有の国土の高低差をもっと利用すべきかもしれません。