
先月母が亡くなり、相続のなかで問題なのが、京都に所有している土地です。地目が畑(竹林)と山林で、京都市の山林課税5段階のうち上から二番目の評価をされ、固定資産税も発生しています。元々祖父から母が相続したものですが、売るに売れずに今日に至り、自分の代でこの問題に目途を付けておきたいと思います。市税事務所から始まり、地元のタケノコ生産者、農業振興センター、京都市の農業委員会と渡り歩くうちに、少しづつ土地の事情が見えてきましたが、この用事のために先月と今月は京都に来ました。竹林は藪蚊が多く、竹林から車に戻ると、体についていた蚊10匹ほどが車内を飛んでいます。国庫帰属制度などもありますが、京都市では土地の受け取りは一切していません。未だにバブル末期のように高騰する土地もあれば、相続放棄せざるを得ないケースもあり、遺された土地は深刻な問題です。