体も心も調うルーチン


昨日は白河市の関山(618 m)に登りました。主要ルートの北側登山口が標高 389 mですから、標高差は230mとわずかで、山頂直下までは車が通れる参道もあります。しかし、白河市民に親しまれるこの山には5本のトレイルがあり、これらを使って登り返すとそれなりの運動になります。二枚橋登山口から登り、反対側の内松登山口に下り、近くに磨崖仏がある硯石登山口から登り返し、再び磐戸別神社に下り丸沢から登り返し、最後は鳥天狗の道と呼ばれるブナ林の本格的なトレイルを下れば、ロードを含む様々な道で体を鍛えることができます。また信仰の山でもあり、山頂には天平二年(730年)に行基が創立したという古刹、成就山光明院満願寺が、途中には江戸時代中期とされる岩肌に刻まれた仏像群である、硯石磨崖仏三十三観音を見ることができます。寛文4年(1664年)に寄進された銅鐘を山頂で撞くことができ、体も心も調うルーチンです。

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