寝室になるN-VAN


昨夜は福島県の某所でオートキャンプをしました。九州や四国への遠征の際にN-VANでは車中泊をしていますが、それらは仮眠に近く、本格的に夜を過ごすのは初めてです。泊まったのはキャンプ場ではなく、田んぼの広がるなかにある十数世帯の集落で、18時以降車が通ることも生活音が漏れることもなく、わずかに虫の音だけが響く静寂な環境です。N-VANの窓に遮光パネルをつけると、自宅でも実現できない完全な暗闇になり、騒音に慣れた都会人にとって、これほど平和な夜があることは新鮮な体験です。蚊のいない今の季節は、リアウィンドウを少しだけ開けて眠るのに最適で、朝は鶯の声で目を覚まします。カプセルホテルとビジネスホテルの中間ぐらいのN-VANの車内は、広すぎず狭すぎず一人がくつろぐのにちょうど良い大きさで、自宅の駐車場でも寝室代わりに使えそうです。

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