
今月から娘が新社会人となりましたが、新人でもリモートワークが許されるそうです。終身雇用が色濃く残る80年代に就職した世代には会社を辞めるという選択肢はなく、社畜となることで悲劇も生まれました。自分の場合は職業人生活の多くが裁量労働で、90年代からリモートワークをしていますが、誘惑の多い自宅で仕事をすることは今でも苦手です。コロナ禍を契機に働き方は大きく変わり、主体的に仕事に取り組める人にとっては無限の可能性を秘める反面、言われた通りに働く人は、かつてはグローバル競争の荒波にさらされ、今後はAIに仕事を駆逐される二極化を迎えているように見えます。AIと住み分けられるキャリアとして自分が第二の人生で目指すのは、宿の現場仕事をしながら、実務的なコンサルティングができるアドバンスト・エッセンシャルワーカーです。