
トランプ政権に世界は翻弄され、良くも悪くも超大国アメリカの復権を印象づけます。ポリコレと弱者救済で国を停滞させたバイデンと、自国経済優先のためには手段を択ばないトランプを見ていると、良し悪しの問題ではなくブレ幅が大きいアメリカ人の気質を感じます。ウクライナ停戦とUSAID解体に始まるDOGE省の破壊的リストラが話題になりますが、日本でも消費税を相殺するぐらいのムダはすぐに見つかるはずです。しかし、それを阻む利権集団があらゆる場所に巣食い、マスコミや言論界、税制優遇を受ける財界を支配するために改革は困難です。経済一流・政治二流と言われる日本ですが、30年もの時間を奪われ生活の苦しくなった日本人にとっても、トランプとマスクというビジネス界の巨頭による政治改革の社会実験は痛快です。二年後の中間選挙が今から注目されます。