奇跡のから風呂


塚原から風呂に3日通いましたが、体が急に変わるはずもなく、そこまでの期待もしていません。しかし居合わせた人に石風呂の効果を聞くと、異口同音に語るのは汗がさっぱりして体が冷えないことで、炭と塩の効果により汗の出る場所が違うと言う人もいます。炭に関しては、山口県の岸見や阿弥陀寺では熾火となった炭を囲炉裏に移しますが、塚原では火のついた熾火の上から濡らした筵を敷きさらに塩水をまき、入り口を塞ぎ1時間蒸らします。体への影響を聞くと概ね半数が具体的な治癒効果を教えてくれ、最終日に会った70代半ばとおぼしき女性は10年ほど週2回通ううちに、以前は35℃だった体温が36.5℃に上昇し、毎年肺炎など大病をしていたのに今は至って健康だそうです。石風呂が作られた経緯が治療目的ですから驚くべきことではありませんが、現代医学では説明が難しい人知を超えた奇跡が起きていることは確かのようです。

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