テントサウナの聖地とされる三重県の飛雪の滝キャンプ場に行きました。30mの落差がある滝は水量の少ない今の時期でも豪快に水を落とします。3タイプ用意されるテントのうち、最も川に近いモルジュはあっという間にロウリュが危険な温度に到達します。自分のペースで薪を燃やすことができ、10分から15分おきに薪を投入して前半は温度を上げドライサウナで一気に汗をかき、後半は温度を落としてロウリュでじっくりと汗を流します。2時間で2,500円の値段は良心的で、薪代だけで元が取れるかもしれません。水温は8℃と冷たく足が真っ赤になります。滝つぼから起こる風を受ける冷気浴で、川まで50歩ほど歩く間に体が冷えてしまいます。非凡なロケーションながら、三セク的な凡庸な運営のためか、昨日は他に1グループが利用しただけで、サウナブームの終焉も印象づけられました。