昨日はサウナーの聖地として知られるしきじと、ウェルビー栄の中京圏を代表するサウナに行きました。しきじの駐車場は県外ナンバーが目立ち、その威光は今も衰えません。午前9時までは1,000円、以降1,500円という庶民的な価格だけに、健康センターそのものですが、売りはカルシウムとマグネシウムを豊富に含む、弱酸性の飲める湧水の水風呂です。刺青やタトゥーには厳格で、隠すためのサポーター着用も禁じています。ついでにサウナハットも禁止で、公式の理由は浴槽やサウナ内にフェルト素材が落ちることですが、にわかサウナーへの敷居を上げる老舗の意地にも見えます。一方のウェルビーは、こちらもアウフグース世界大会AufgussWM 2023にて優勝した硬派で、60人ほど入れそうなアウフグース専用シアターまで作る過激さです。氷点下25度の冷凍庫にアヴァント風水風呂を作るこだわりは、この施設のためだけに名古屋に行く価値がありそうです。