花粉の季節に来る那覇には定宿もありますが、今回は初めての場所に泊まります。カプセルベッド3個分のスペースを1室にして、ライティングデスクや40型モニターが入る必要十分な部屋ながら、1泊3,000円です。国際通りや公設市場に続くアーケードにあるビルをコンバージョンしたもので、最上階に大浴場とサウナを持つことが選んだ理由です。サウナはロウリュができませんし、水風呂を冷やすチラーもありませんが、アーケードを見下ろす外気浴スペースがありこれで十分です。昨今のサウナブームにより、水風呂の深さや水温がどうの、サウナハットがどうのと、妙にこだわる人が増えましたが、こだわるべきは自分の体との対話だと思います。最高のサウナ体験を得るには、自分の体が発する脈拍などのリズムに注意を傾け、適切なタイミングでサウナ室を出て、ベストなタイミングで水風呂から上がり、十分な外気浴をすることだと思います。