自分で自分に語る

昨日は月刊「近代中小企業」誌の取材という良い機会をいただきました。普段一人で悩んでいると外からの刺激がないために思考がやがて隘路に至り停止します。昨日は適切な質問をいただくことで自分が考えていることが整理されました。睡眠中に脳が記憶を整理してくれて朝起きたときには頭がすっきりしている、という感覚です。自分の考えを人に話すというよりも、むしろ自分で自分に語っていたという印象があります。やはり人は話し相手のいない世界では生きられないものなのでしょう。女性のおしゃべりを男性は無意味と言いがちですが、そこにもきっと自己確認の意味があるのだと思います。今朝は立教大学で授業がありましたが、自分で3時間話しながら、結局これも自分に語っていて、自分の話を聞きながら気づくことがたくさんあるのもおかしなものです。
東京に行っている間にホテルの回りに残っていた雪はほぼ消えました。

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