今年も残すところ2週間を切り、今週は日中の時間が一年で最も短かい時期です。この季節の関東地方は晴天の日が多いのが救いですが、日照時間の少ない高緯度地域や晴天率の低い場所では、ビタミンDやセロトニンの合成が不十分なために、ウィンター・ブルーと呼ばれるウツが増加するとされます。また、この時期に眠気に襲われるのは、日照時間の変化による体内時計の乱れが原因と考えられ、免疫力の低下も懸念されます。ビタミンDはガンをはじめ、風邪やインフルエンザの予防に欠かせませんので、日照時間の減る冬場こそ日光浴が必要になります。これからの季節における絶好の日光浴スポットはスキー場ですが、ほとんどスキーをしなくなったわが家では、セロトニンが分泌され免疫力を高めてくれるスノートレッキングに行く時間を、健康維持のために増やしたいと考えています。