固定観念を解き放つ

北軽井沢にある二つのキャンプ場、ライジング・フィールドとスウィートグラスを見せてもらいました。年間平均稼働が16.4%とされるキャンプ業界において、キャンプサイトによっては90%以上の稼働を誇る人気施設です。真冬には氷点下20度にも達する標高1,200mでの稼働率に驚かされます。二つのキャンプ場に共通することは、①土地の絶対支配者である浅間山などの自然に従う、②雨や雪をむしろ売りにする、③企業理念の事業における実践、④法人向け研修などソフトの充実、⑤地域を巻き込むネットワークの構築、だと思います。自然のなかに身を置くと、素の自分に帰り、自分をさらけ出し、組織における役割を離れて、固定観念を解き放つことができそうです。法人向け研修のノウハウは、子供向けや家族向けにアレンジが可能で、自然の中での研修は今後も普及しそうです。

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