コロナ禍唯一の贈り物

花粉症を避けるために、期待したほどには温暖ではない那覇に来ました。くしゃみがひどく肋骨が折れそうな程で常に頭がぼんやりするためにこの5年ほど那覇かハノイにいます。大気汚染や抗生物質投与が花粉症の原因とされ、腸内環境の悪化による自己免疫疾患の対策は無数にあり、その市場規模は少なく見積もっても1,000億円以上とされます。有効な治療法もあるようですが、抗ヒスタミン剤の副作用は多岐にわたり、なるべく自然な方法で治したいと思います。花粉症の始まる前に口呼吸で花粉を取り込む免疫寛容や、日光浴によるビタミンD合成、漬物による乳酸菌やゴボウによる水溶性食物繊維のフラクトオリゴ糖摂取などが有効とされます。酪酸菌の働きを活性化する菊芋も効果が期待でき、この時期の我が家の食卓に菊芋は欠かせません。青山のファーマーズマーケットで500円する菊芋は、旅館のある福島県西郷村なら1.5倍ほど入って100円で買えます。どこにいても仕事ができる時代が一気に到来したことはコロナ禍唯一の贈り物でしょう。

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