朝食は楽しむためだけに食べるもの

週末は那須岳の最高峰三本槍岳(1,916.9m)と会津駒ヶ岳(2,133m)に登りました。どちらも日本百名山ですが、登山道がよく整備されて午前中には戻れる敷居の低い山です。などと甘く見ていたら、会津駒ケ岳の登山口から登り始めてすぐに冷や汗が止まらなくなり全身に力が入らなくなる低血糖症状に襲われました。原因は普段食べない朝食でそうなることは歩き始める前から分かっていましたが、泊まっていた宿の魅力的な朝食をついつい食べてしまったことです。食後3時間が経過したところで動けなくなり、妻とラブラドールに先に登ってもらいました。朝食はオーガニック野菜が中心で糖質は米粉の小さなパンぐらいです。食事の最後にゆっくり食べたのですが、血糖値スパイクにより大量分泌されたインスリンが血糖値を急激かつ大幅に下げたことが原因です。糖質を摂らなければ何時間でも無補給で歩けますが、その代償は朝食の食べられない体になることです。もちろん運動をしなければ朝食を食べても何も起こりませんので、朝食は純粋に食事を楽しむためだけに食べるものになりました。

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