寝るために食べる

以前は7時間半程度眠っていてこれはもっとも長生きするとされる睡眠時間ですが、もう何年もワンサイクル減りこれが6時間になりました。最初は加齢により睡眠が浅くなるという俗説を信じていましたが、ちょうど糖質を制限し始めた頃と時期が重なり今は糖質を減らすと睡眠時間も減ると考えていて、その相関を指摘する専門家も居ます。この1、2年はさらに睡眠時間が短くなり今は5時間以下になりました。これは食事を一日二食以下にする生活を始めたタイミングと同じで、今の仮説は糖質や食事を減らすと睡眠時間も減るというものです。人類の祖先は現代のように満腹になるまで食べることはなく、野生動物に襲われる危険がある時代に明るくなるまで寝ることもなかったはずです。以前は寝るほど良いと思っていましたが、寝ることにもエネルギーが必要でそのために食べるという悪循環で体に負担をかけてきたと思います。人類史における環境変化を生き残った固体はほとんど食べなくてもあまり寝なくても大丈夫で、その淘汰が人体のデフォルトを作ったのでしょう。

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