昨日はラブラドールをシャンプーに連れて行きました。我が家に来て7年ですが、先代のラブラドールも含めてプロにお願いするのは初めてです。普段はあまりかまってもらえない我が家のラブラドールにとって、爪切りや歯磨きまでしてもらえて休憩を含め3時間ももてなされ、おやつまでもらえるとなれば天国でしょう。年に1、2度しか行かない病院でさえ、行くと分かると狂喜し先頭を切ってぐんぐん引っ張ります。こうした店が成功する秘訣は犬の満足度を上げることで、犬を溺愛する飼い主にとって犬の喜ぶ姿に勝るものはありません。前日と翌日には体調を確認する電話がありアレルギーなどを確認し、シャンプー中の様子を細かく記録される人間以上の手厚さです。アンケートに答えると犬が喜びそうなおもちゃがもらえ、次回以降の魅力的なプロモーション価格が提示されるなど、この業界の競争の激しさを感じさせます。家畜の歴史がせいぜい1万年なのに対して、犬は3万年前から生きた道具として人間のために働き、ほとんど進化しなかった石器に対して狩の生産性を飛躍的に向上させたとされます。今も昔も犬との関係は特別なものでしょう。