人生のあり方を考える休日?

アフターコロナではなくウィズコロナの自粛生活は5月以降も続く悲観論が広がり、人の流れを8割抑える生活が続けば経済的被害は天文学的数字になります。来年のオリンピックさえ疑問視され、人が集まれなければビジネスは総崩れです。都市の価値が低下する一方、日本の食料自給率の低さも懸念され始めました。農業の担い手だった外国人技能実習生が去り、アフリカで大量発生した砂漠飛びバッタの第二波は第一波の20倍とされます。さらに中国では農薬に抵抗力を持つ夜盗虫が大量発生し各国は穀物の輸出規制を始めました。日本の食料自給率は米が100%近いものの、飼料用穀物が入らなければタンパク源の確保が難しくなります。国レベルでは食糧自給やエネルギー問題、企業レベルでは企業形態やバリューチェーン、個人レベルでは人生や生活のあり方を、休日の概念さえ消えた日本で冷静に考えるときなのでしょう。

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