樹齢400年の奇跡のブナ

おはようございます。穏やかな朝です。

昨夜は珍しく夜中の0時に風の音で目を覚ましました。それから2時間ほど温泉につかっていたのですが、加温用のボイラーを止めた浴槽は39度ほどあり、源泉掛け流しの状態なので心地よく、眠ってしまいました。

外は星空が美しく、真上の星などは手の届きそうな距離に見え、「星が降る」という表現はこういうことを言うのだと納得しました。樹齢100年を超えるブナの巨木が強風でゆらゆらと揺れる様は恐怖さえ感じます。確かにどのブナを見ても、分かれた幹を落とされたものなど、満身創痍といった感じです。

森のブナは樹齢100年をすぎてから成長が活発になり150年がピークと言われ、胸高直径50cmでも樹齢100年、直径100cmある木の樹齢は300年以上と言われます。このホテルの周りにあるブナはいずれも100cm以上あり、とくにホテルの正面にあるこの木は幹が一部空洞になっていますが400cm前後ありますので、ブナの寿命とされる400年ぐらいなのでしょうか。これほど風雪の厳しい土地で、それほど長く生きてきたことは奇跡のように感じます。

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