自分は死なない

昨日は中学の同級生と会いました。同級生特有の感覚なのか、フェイスブックが関係を維持するためか、30年ぶりぐらいなのに時の隔たりを感じません。昔の友人に会うと当時の記憶が混在して自分の生きた時間感覚が曖昧になります。歳を重ねるほど歳をとる感覚が希薄になり、自分の年齢を客観的に捉えることができません。40代に入った頃はもう人生の半分を生きてしまったと衝撃を受けたものですが、それから10数年経つ今もまだ人生が半分残っていると思います。100歳を過ぎても数年先まで予定を入れていた日野原医師のように、人は心の奥底では自分は死なないと思っているのかもしれません。

Translate »