働き方改革の本丸

地震が起こり不自由な生活をする人の姿を見ると、失ってみないと有り難味が分からないという言葉を思い出します。日々受けている恩恵はいつしか当然の権利になります。人間の生存脳は要求をエスカレートするようにできていて、当然の権利はやがて厄介な義務になります。サラリーマン時代は、朝起きて今日やる仕事が多いと憂鬱な気持ちになりました。給料が歩合制だった自分はまだ恵まれていた方で、もし収入が一定ならもっと憂鬱な気持ちになっていたと思います。働き方改革の本丸は働く意味をすべての人が見直すことだと思います。

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