東京一極集中は終わる

昨日の地震の時刻はちょうど関西上空を通過中で、阿蘇に来て初めて地震発生を知りました。ニュースでは不安気に駅の長蛇の列に並ぶ訪日客の姿が映されていて、好調の続くインバウンド市場への影響も懸念されます。人間は一定の傾向があたかも永遠に続くかのように錯覚しますが、インバウンドが盛り上がる前のホテル業界には暗雲が立ち込めていました。インバウンドより長期に影響を及ぼす環境変化への注目が必要だと思います。たとえば、東京一極集中の流れは今度こそ終わると考えています。ぼくの身体は、もはや東京での通勤には耐えられません。寿命をすり減らして東京で働いていたことが、通勤しない今になって分かります。働き方改革や健康経営の機運も、都心のオフィスに毎日通う浪費に注目が集まるきっかけになると思います。

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