実感を伴わない法人経済

昨夜は白河商工会議所の会合に呼んでいただきました。この1年半ほどスーツを着る機会がなくなり昨日もジャケットを着用しただけですが、企業人の会合や会食に出ると古巣に帰ったような懐かしさがあります。

最近になって世の中には二つの経済があることを知りました。ひとつは企業を中心とした法人の経済、もうひとつは個人事業者を中心とした自然人の経済です。同じ生活の糧を得る手段なのに、両者の構造は似て非なるものです。サラリーマン生活をしているときは意識をしなかったのですが、改めて外から眺めるとなぜ法人の経済が、あれほど多くの雇用を生み出せるのか、実感を伴って理解することができません。これは国が無駄なお金をこれほど使いながら回っていることを理解できないことに似ています。

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