効率的な二地域居住

国土交通省が進める「二地域就労」は、過疎や東京一極集中などの社会問題を解決しつつ豊かな生活を楽しむ暮らし方だと思います。多くの仕事がパソコンで処理されつつある今、最大のネックは住宅費と移動コストでしょう。住宅費は2040年には40%前後になると見込まれる空家を活用すれば低コストの住まい確保は可能です。移動コストについてはぼくの場合、福島と東京を車で移動しますので、これまでフィアットで走った66,000kmの1kmあたり平均燃料費5.45円を福島~東京の220kmにかけると1,199円です。高速を使わないために5時間かかる移動時間についても、毎日2時間かけて職場に往復するサラリーマンのことを考えれば十分に効率的といえます。

二拠点居住の素晴らしさは都市と自然のそれぞれの良さを楽しむことができ、仕事の生産性も高まり自由時間は増え、ストレスからも開放されることです。

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