不自由こそが幸せを見つける鍵

今朝の新甲子温泉は快晴です。腰の高さほどある新雪を踏み分け剣桂神社まで歩きました。踏み跡ができた帰り道は楽なのですが、道を切り開く行きの労力は2、3倍の運動量です。事業も同じで筋道をつけるまでが大変だと思います。

多くの事業は「不」をなくすことで成立してきました。不自由、不便、不安などです。昨日娘を成田空港で見送り、しばらくは家族3人が離れて暮らす、不便で不自由な生活です。しかし不便や不自由を経験してみて初めて当たり前にあることへの感謝の気持ちが生まれます。僕自身、福島で一人暮らしを始めてから当たり前だと思っていた家族について考えるようになりました。同様に月末になるとお金が自然に入るサラリーマン時代には、お金を稼ぐことの意味を真剣に考える機会はありませんでした。

感謝の念を抱くことで、初めて今の自分がすでに満たされていることに気づきます。不自由こそが幸せを見つける鍵だと思います。

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