早期発見は手遅れ


YouTubeを見ていると、ガンの早期発見の広告が頻繁に表示されます。定期的な健康診断を制度化して日本に導入した張本人が生涯健康診断を受けなかったように、早期発見神話の半分は嘘だと思います。ガンが画像として認識できるまでには、ガンの発生から長い年月が必要であり、見つかった時にはすでに早期とは言えません。他方でアメリカでは、最大の死因は医原病と言われるように、早期発見が必ずしも良い結果を招かないことも事実でしょう。ガンが大量の糖を吸収するように、血液を浄化するための最終手段と考える説には一定の合理性があり、「早期発見」をされたときにはすでに手遅れです。本当の早期発見とは、人が毎日行う排泄だと思います。便、尿、汗を観察していれば、今自分の体内で何が起きているかを推測することができます。免疫を司る腸内環境を正常に保つなら、病気になる確率を劇的に下げることができる気がします。

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