素朴なプチ贅沢


東京で最も有名なサウナ施設、上野の北欧に泊まりました。ロウリュのできる30人ほどが入れる大型のサウナ室と、6、7人の小さなサウナ室があり、前者はスタッフによるアウフグースが行われ、108℃の高温と高い湿度が保たれ、通常サウナの半分の時間で汗が吹き出します。200室のカプセルの宿泊客と日帰り客をさばくために、回転をさせる必要があるのかもしれません。薄暗い後者は88℃で湿度も低い入りやすいサウナです。7階の屋上にある不感温の露天風呂がリラックスでき、外気浴スペースや14℃の水風呂も快適で正統派サウナと言えます。もう一つの名物に、ほぼ24時間営業している食堂で大半の人が注文するカレーがあり、甘くコクのあるスパイスが効いたルーに、ココナッツ風オイルと七味唐辛子がつけられます。1泊朝食で4,500円、カレーと交通費を加えても6,000円少々の癒しは、素朴なプチ贅沢と言えそうです。

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